2015年4月11日土曜日



明日4月12日はいよいよ投票日です。
選挙中は大変お世話になりました。

安倍首相は連休後にも海外で武力行使を可能にする「戦争立法」を国会に提出しようとしています。今回の選挙は自民・公明、維新がすすめる「戦争する国づくり」を許すのか、それとも安倍暴走政権と正面から対決する日本共産党をのばして、平和な社会をめざすのかが問われています。
基地のない平和な神奈川めざし、県議2議席のうち1議席は平和の党日本共産党議席にしましょう。

選挙戦のなかでは、東芝で42年間働いてきた労働者として安心して働ける神奈川を実現すること、中学3年まで医療費の無料化や、生田浄水場存続などを訴え、多くの人からたくさんの共感の声を寄せていただきました。
私、塩田よしおはみなさんの願い実現に全力を尽くします。

どうか明日の投票日は、日本共産党の私塩田よしおへ1票をお願いいたします。


4月11日

日本共産党神奈川県議候補 塩田よしお

2015年4月10日金曜日


塩田よしおを県会に送ってください


町で訴えるのも明日1日です。

町を流す宣伝カーに手を振る子どもたち。
この子たちが大人になったとき
日本が戦争する国になっていた!?
そんな時代にならないように
12日は選挙に行きましょう。

私も残るの1日、最後まで政策を訴えていきます。
多摩区で戦争立法に反対する唯一の候補、塩田よしおを
県議会に送ってください。

支持を広げてください。

9日は小田急「よみうりランド前」駅から井口まみ市議と宣伝を開始。7時からプラスターや横断幕を出して、メガホン宣伝をしました。

「命の水 生田浄水場を存続させようというプラスターを見た女性が、「生田浄水場がなくなるのですか」と話しかけてくるなど関心をもたれています。
政策ビラを載せておきます。ぜひお読みください。


宣伝ではいつも「働く人が安心して暮らせる社会をめざします」と訴えていますが、31歳の非正規労働者だという人がじっと聞いてくれて「今度は塩田さんを支持する」といってくれました。


2015年4月9日木曜日


連日宣伝カーで元気いっぱい政策を訴えています。
地元の生田では、車の中からも「もう投票してきたよ」と言っていただきます。
労働者出身の候補として、若い人たちの労働問題を訴えていると、話を聞いていた青年が「パンフレットはありませんか?」と声をかけてくれました。
若い人たちが安心して働ける神奈川を実現させるために、残る3日間、全力でがんばります。


9日のは「三田・枡形・東生田地域」を宣伝カーで訴えます。

2015年4月6日月曜日

5日の日曜日は2カ所の個人演説会を開きました。昼は中野島多摩川住宅で開き、ここにははたの君枝衆議院議員が来ていただきました。夜は井口まみさんの自宅がある菅住宅の集会所でおこないました。

はたのさんが当選して共産党の衆議院議員は8人から21人になりました。議員が増えることは本当に大きな力になります。議案提案権ができて政党助成金廃止法案を提出しました。

いま、神奈川県議会は共産党の議席はありません。共産党の議員がいれば住民の側に立った県政に変えることができます。私、塩田よしおを県議会に送ってください。

2015年4月4日土曜日

斎藤たかし議員とともに宣伝しました。

小田急登戸駅ガード下で、斉藤たかし市議と一緒に夜の宣伝行動を行いました。後援会のみなさんもたくさん参加しいただきました。若い男の方もビラを受け取っていただき、労働問題への訴えが伝わってきていると実感しています。
【お知らせ】
個人演説会を開きます。

●4月4日(土)
 午後2時  栗谷町会会館

●4月5日(日)
 午後2時  市営中野島多摩川住宅第1集会所
 午後6時30分 菅住宅集会所

塩田よしおと井口まみ市会議員がお話をします。
ぜひ起こしください。

 

2015年4月3日金曜日

県議選が始まりました

今日、県議選が告示されました。
私は事務所前で第一声をおこない、その後斉藤たかしさん、井口まみさんの出陣式に合流しました。
街頭演説では安倍首相がたくらむ”戦争する国づくり“について話すと多くの人が聞いてくれます。
戦争のない平和な社会の実現と、大規模開発優先の県政から働く者の権利を守り、子育て・老後安心の神奈川めざし

頑張ります。みなさんのご支持をお願いします。

2015年3月27日金曜日

2015年3月25日水曜日

日本共産党演説会が開かれました。


24日、多摩市民館大会議室で日本共産党演説会が開かされました。150人の方が参加していただきました。

井口まみ、斎藤たかし両市会議員が決意表明をしたあと、私が壇上に上がりました。東芝で42年間働いてきた労働者として、いまの若い人たちが置かれている現状を見過ごすわけにはいきません。年収200万円以下のワーキンププアといわれる人たちが増えています。こういう雇い方をしている企業の責任は大きい。働く人たちの地位が守られる神奈川県にしていきます。小児医療費の中学3年までの無料化を実現させるためにも私を県会で働かせていただきたいと訴えました。

岡本はじめさんは「憲法9条は古くなったという黒岩県知事では、平和も市民の暮らしも守れない」と新しい県政実現の決意を語りました。

最後に、今国会で大活躍の田村智子参議院議員が国会報告。田村議員はまず、「要求に道理があるなら、あきらめない」「できないなら、制度を変えていく」ことが政治には大事だと話し、政治と金をめぐる問題では、いま起きている献金問題を解決するためには、いよいよ企業団体献金と政党助成金はなくすしかなくなっていること。くらし破壊を止めるという問題では、国も大型開発に莫大な予算をつぎ込んでいることが明らかになったことを報告。国こそが福祉と暮らしを温めるべきだと述べました。若者などの雇用を守る点では、ある県で学校の先生を非正規のまま担任につかせ、人件費を節約するために1学期で解雇し、夏休みが終わったら再雇用するなどということが平気で行われていると告発。公務員こそ正規労働で雇うよう、川崎市も神奈川県もがんばるべきだと述べました。

いま、最大の問題になっている安保法制=戦争立法の問題では、沖縄で共産党と保守層の人たちなどとの堅い共同が進んでいることをあげ、今度の選挙で広範な人たちと手を結び、日本共産党が前進すれば政府を大きく追い込んでいくことができる、と力強く訴えました

2015年3月23日月曜日

塩田よしお県会予定候補(多摩区)の雇用・子育て政策の演説部分

20日、多摩区内を宣伝

20日、多摩区に岡本はじめさんの宣伝カーが入りました。私も井口まみ市会議員といっしょに区内を宣伝しました。寺尾台では警察官舎跡地の利用が問題になっています。ここでは特養老人ホームと集会所を作って欲しいという住民の要求があり、これを実現させていくことをお話ししました。
 中野島では、県民が誰で等しく医療を安心して受けられるようにすること。その上でまず、県が小児医療費無料化の年齢を引き上げることが、川崎市でも結果的に引き上げることになるとお話しました。そして中学3年までの医療費無料化を実現させていきます。
 登戸駅での宣伝で、斉藤たかし市会議員を来ていただきました。私の訴えに「塩田さんの話しを聞くとスカッとするね」と言っていただき私も力を頂きました。

2015年3月19日木曜日

お知ら
3月20日、午後5時30分から6時まで登戸駅デッキで宣伝をおこないます。
岡本はじめ県知事予定候補と井口まみ市会議員、斉藤たかし市会議員と塩田よしおが訴えます。
5時から地元の後援会員の方が宣伝をおこなっていますのでお越しください。

2015年3月17日火曜日

今後の予定

18()10時~登戸地域宣伝カー

19()10時~菅地域宣伝カー

               14時~中野島地域宣伝カー

20()14時~三田地域宣伝カー

               16時~県知事カー



24()19時~日本共産党演説会 多摩市民館

2015年3月15日日曜日

重税反対全国統一行動にさんかしました。

3月13日「重税反対全国統一行動」が日本中で取り組まれした。自営業者や労働組合、年金者の皆さんが確定申告を集団申請し、
その際にあまりの重税をやめよと集会を行うのです。全国で600か所、15万人が集まると言われています。川崎西税務署に申告する、多摩区と麻生区の皆さんが麻生区の公園に集まり、デモ行進をしながら税務署に行くという行動に私も参加しました。
 今年度の申告は、消費税が8%になった年なので、ほんとうにどの自営業者の方も赤字か儲けがわずかという状態で、まさに重税に怒り心頭の集会となりました。さらに安倍首相が戦争への道をひた走ることにも怒りがわき起こっていました。こんなに税金を取っておいて、国民の命と暮らしを守る政治になっていません。
私も県民の暮らしを守る神奈川県政にする決意を表明しました。

塩田よしお事務所開きをおこないました。



3月15日、事務所開きをおこない、70人をこえる方に集まっていただきました。市会議員の斉藤さん、井口さんをはじめ、多くの方からお話をいただき、最後に、私が決意を語りました。

東芝で42年間労働者として働いき、そのなかで働く人の権利を守る活動をすすめて勝利したが、働く人の権利を守る活動に終わりはありません。先日、神奈川県の労働センターを視察する機会がありましたが、いま非正規労働者が際限なく増えているなかで労働センターの役割が重要になっていると実感しています。川崎市にはこの労働センターが一カ所しかなく、これでは働く人たちの切実な声をくみ上げることはできません。労働センターをもっと増やすことが必要です。働く人たちの権利が守られ、くらしと福祉優先の神奈川県の実現のため最後まで頑張ります。

2015年3月13日金曜日

県会に挑戦することになりました

来月4月12日はいっせい地方選挙の投票日です。

私塩田よしおは、地元多摩区から県会に挑戦することになりました。

神奈川県議会には、共産党の議席がありません。そのために、市民、県民の声が全く県議会に届かなくなっています。多摩区の皆さんの声を県政に生かすために、全力を尽くします。

まずはできたばかりの私のリーフをご紹介します。ぜひご覧ください。