2014年12月8日月曜日

塩田よしお、太平洋戦争開戦の今日、梶ヶ谷駅で平和の思いを語る!




73年前の今日、12月8日、日本は太平洋戦争に突入しました。
塩田よしお候補は、このことを紹介し、集団的自衛権と平和の思いについて次のように語りました。

「戦争にいかないで選挙に行こう」ある青年の言葉です。
「日本はどうなっちゃうの?安倍さんみているとこわい」
私が核兵器廃絶活動の路上ライブをしていた時の子供連れのお母さんの言葉です。

集団的自衛権の閣議決定のことです。
ずばり日本がアメリカの戦争に巻き込まれる危険性が急激に高まっています。
平和憲法9条を持つ日本では、歴代内閣が禁じてきた集団的自衛権行使を容認した、明確な憲法違反です。
しかし、戦争を阻止する力、それは先月の沖縄県知事選でも花開きました。
新基地建設反対の一点で保守と革新を越えて新基地建設反対のオナガさんが勝利しました。
この神奈川は沖縄の次ぐ第二の基地県です。
今度の選挙で基地反対の共産党を大きく伸ばして神奈川県民の「基地撤去」の思いを政府に知らしめて行こうではありませんか!

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